価値のない読書はやめよう。本の内容をしっかりと記憶に定着させる方法

本を読んだはいいが・・・

古書が並ぶ本棚

 

筆者は本を読むのが好きで色々な分野の本を読んでいる。そして最近気がついたことがある。それは読んだ本の内容をほとんど覚えていないということだ。

読んだ後しばらくは記憶に残っているが1ヶ月も経てばタイトルと著者を思い出すのもおぼつかない。

 

小説であれば、読んだときに感じる感情・思いが読書の目的になっているので1ヶ月後に正確な内容を覚えて無くても良いだろう。だが実用書など実生活に役立てることを目的に本を読む場合は覚えてないと困る。

 

試行錯誤の結果、本の内容をしっかりと理解しながら長期間記憶にとどめておける一石二鳥の方法を習得したのでその方法を紹介しよう。

その名も多回読書!

この読書方法はいたってシンプルだ。6つのステップを順にこなすだけだ。

①目次を読む

本を読み始める際にとても大事なのがこの目次を読むということ。ここでは何が書かれているのかの大まかな内容を把握するために目次を読む。

初読なのでまだよくわからないことが書かれていたりするが、その辺のことはあまり気にしなくて良い。ここではあくまでもおおざっぱな内容理解を目的としている。

②本文をさらっと読みで一読する

目次を読み終えたら、さらっと本文を読もう。さらっと読むとは、スピードを早く読み、完璧に意味がとれなくても気にしなくても良いということだ。ここでも①の目次を読むと同じように本文のおおざっぱな内容がつかめれば十分である。

③目次をしっかりと読む

ここまでで本を一度読み終えている。

このステップではしっかりと目次を読む。すでに一度通読しているので目次の意味などが掴めると思う。

④本文を意味を理解しながら読む

今回は、ゆっくりでいいので本文の意味をしっかりと理解しながら読もう。知らない言葉や概念がでてきたりしたら辞書を使って調べるなどしてしっかりと意味を理解できるようにしておく。ここでは1回目にさらっと読んだときとは、違う印象を抱くことが多いはずだ。

⑤目次を読む

ここまでのステップを経れば、本の内容の大部分を理解していると思う。記憶するには理解することも必要なので大切なことだ。

ここでは、目次を読みます。目次を見ただけで、「この章にはこんな内容のことが書いてあったな」と頭でイメージできれば、今までのステップが成功しているといえる。それに対して「こんな章あったっけ?」などとなっているのであれば、その部分をもう一度②のさらっと読みすることをおすすめする。

⑥本文を精読する

いよいよラストステップだ!

ここでは、内容のつながりを意識しながら読む。つながりとは例えば、

一章の1節を読みながらその内容が1章の2節にどうつながってくるのかを考えながら読むことだ。このように内容のつながりを意識すればバラバラだった本が有機的につながり記憶の定着を促してくれる。

 

以上が筆者流の読書術で名付けて多回読書。名前通りの方法だ。

やり方を一言で振り返るならば、繰り返し読むということになる。ただしその際一回目は内容を完全に理解しようとせず、軽い気持ちで読む。

2回目にしっかりと文章それぞれの意味を理解するように読む。

そして最後につながりを意識し、バラバラに理解していた文章をつなげて完成だ。

 

この読書方法は、回数を読むことによって記憶に定着しやすくするだけでなく、毎回違うことを意識しながら読むことで内容をしっかりと理解できる。時間はかかるが、せっかく読んだ内容のほとんどを忘れてしまうくらいなら、時間をかけてでもしっかりと記憶に定着させた方が良いだろう。

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