一流になるなら通らなくてはいけない道!1万時間の法則とは?

どうすれば一流になれるか

ストレスを抱え込む女性

 

一流になるには、才能なのか努力なのかという議論がたびたびかわされる。結論としては、どちらも重要であるが努力の方がより大切であると言うことだ。

 

マルコムグラッドウェルの「天才!」という本で紹介されたある実験を紹介しよう。

まず音楽アカデミーで学ぶバイオリニストたちを3つのグループにわけた。

1つ目のグループはスターのグループ。つまり世界的なバイオリニストになれる可能性の高いグループ。

2つ目は優れたという評価に留まるグループ。

3つ目はプロになれそうになく公立の音楽教師を目指すグループ。

 

これらの学生たちに「今までにどれくらいバイオリンを練習してきましたか?」という質問をすると、

1つ目のグループ:1万時間

2つ目のグループ:8000時間

3つ目のグループ:4000時間

という結果がでた。

 

また、プロとアマチュアのバイオリニストにも同様の実験をした。結果は同様でアマチュアは2000時間程度、プロは1万時間に達していたというのだ。

ここで注目したいのはそれらの実験では、才能のみに頼る天才がいなかったということだ。つまり他の人の何分の1程度の努力でプロになるような人は居なかったのである。

また逆に1万時間練習してもトップランクの力を身につけられない人もいなかった。

 

この実験からわかるように適切な時間努力すれば、誰でもトップクラスの実力を身につけることができるのではないだろうか。

そして、このことはバイオリニストに限らずスポーツ選手、小説家、チェスの名人、作曲家などを対象にした様々な調査でも同様の傾向が現れるとのことだ。

一万時間とはどれくらい?

何事にも一流になるためには1万時間の努力が必要であることは先ほどいったとおりだ。

では、実際に1万時間の努力をしようと思えばどのくらいの期間がかかるものなのか考えてみよう。

仮に、毎日8時間努力したする。すると

10000h ÷ 8h/d =1250日

ということになり約3年半の期間がかかる。

そこまで毎日時間を費やすことができないと仮定し、1日あたり2時間の努力にする。すると

10000h ÷ 2h/d = 5000日

ということになり14年近くかかることになる。休日を入れたりして努力しない日も含めるともっと時間がかかってしまう。

 

一流になることに秘訣はない。1万時間の時間をかけた努力をすれば良い。だが実際になろうと思えば途方もない時間を費やすことになり、ほとんどの人は途中であきらめてしまう。一流になるためには、これだけの時間を努力に費やすだけの精神力も必要になってくる。

もっとも中よな才能は、1万時間継続できる精神力だろう。

 

この本に詳しく1万時間の法則のことなどが書かれている。

かっこいい身体を手にする完全な方法

細マッチョになるためのロードマップを作成した。 このロードマップに沿って実行していけば誰でも細マッチョになれる! 今まで何を試しても失敗してしまった方にこそおすすめする。やり遂げれば必ず成功する方法を紹介しよう。