バスケ、サッカー、テニスあらゆるスポーツが上手くなる潜在意識を活用したトレーニング

スポーツの上達のためには

グランドに転がる野球ボール

 

サッカー、野球、バスケなど様々なスポーツが人気だ。

せっかくスポーツをやるのならもっとうまくなりたい!という願望を持つ人は多いだろう。

 

上手くなるためにどんなことを意識しながら練習しているだろうか?

 

サッカーであれば、蹴るときに軸足をどこにおき、足をどれだけ振り上げ、手をどのように使えば良いかといったことを意識する。

サッカーの教本を買えば、丁寧に正しい蹴り方が書かれている。

 

本などで勉強すれば、正しい方法に関する知識はすぐに身につく。

 

たしかにこのような知識は重要である。

しかし実際にプレーをする際に、こういったことを意識しながらプレーするのはおすすめできない

意識すればするほど動きがぎこちなくなってしまう。

結果として望んだプレーができなくなる。

 

潜在意識を活用する

町中を自分が歩いてる所を想像してみよう。

左足を前に出しながら右手を前に出す。

右足を前に出しながら左手を前に出す。

このように歩いているはずだ。

 

だが普段歩くときにこのようなことを意識しながら歩いているだろうか

 

意識していないはずだ。

 

歩くときにはどうやって歩くのかはまったく意識していない。

それにも関わらずあなたは性格な動作で転ぶこともなく歩ける。

 

つまり自分では意識していないにもかかわらず完璧に歩けるわけだ。

 

なぜだろう?

 

これは潜在意識(無意識)を利用しているからに他ならない。

 

潜在意識によって人間は考えなくてもさまざまなことを完璧にこなせる。

 

あなたがスポーツを上達させたいのならこの潜在意識をうまく使えばいい。

 

スポーツに潜在意識を活用

有名テニス指導者であるガルウェイは意識をセルフ1,無意識(潜在意識)をセルフ2と呼んだ。

セルフ1は常に善悪を判断をする癖がありネガティブ思考だ。

セルフ2は完璧な動作を行えるがセルフ1の影響をもろに受けてしまう。

 

 

「今のはだめだった」「ここが悪かった」「もっと早く足を振り抜くべきだった」

 

このようなセルフ1の判断がセルフ2を緊張させ、最高のパフォーマンスを邪魔するというのだ。

逆にセルフ1が無駄な口を挟まなければセルフ2は良いプレーを行える。

つまりスポーツを上達させるにはおしゃべりなセルフ1に善悪の判断をさせず、セルフ2に任せることが大事である。

 

ステップ① 正しいイメージを持つ

 

では、どのようにすればパフォーマンスを向上させることができるのだろうか。

 

まずは正しいプレーのイメージを持つことが大事だ。

 

サッカーのフリーキックであれば、フリーキックの上手な選手のフォームをイメージすること。

言葉によるイメージではなく、画像(動画)によるイメージをする必要がある

 

そのようにして頭の中に正しいパフォーマンスのイメージを持っておく。

 

ステップ② セルフ1に観察という役割を与える

セルフ1は放っておけばすぐに良い悪いの判断を始めてしまう

その判断のせいでセルフ2は緊張してしまい、うまくプレーできない。

本来のセルフ2は何も考えなくても完璧なプレーをできるものなので、セルフ1に判断以外の役割を与えたい。

 

そこでセルフ1に判断をさせないために、観察させるという役割を与える

例えばサッカーでボールを蹴るときであれば、軸足の位置を観察するというような役割だ。

この場合も重要なのは、役割はあくまでも観察であって判断ではないということ。

 

「今は足が軸足の真横にあった」→これは観察なのでOK。

「だめだ!軸足が前に出すぎている」→判断が入っているのでダメ。

 

観察では良し悪しの判断は絶対に入れない

 

ステップ③ セルフ2を信頼し任せる

適切なフォームのイメージを持ちセルフ1に邪魔をさせないように役割を与えたら、あとはセルフ2を信頼して自由にプレーさせる。

 

セルフ2は、①でイメージしたフォームを適切に行うように体の動きを自動的に調節してくれる。

だがうまくいかないとすぐにセルフ1がでてきて文句を言い始める。

そういうときはすぐに観察の役割に戻してあげることが必要だ。

 

セルフ1を黙らせてセルフ2に任せる。

これがこの無意識を活用したトレーニング方法だ。

 

普段の練習からこれを取り入れるとびっくりするほどスポーツが上達するのでぜひお試しを!

 

無意識を活用したトレーニングをまとめると、

➀プレーの正確なイメージを持つ。

➁セルフ1(意識)には観察の役割を与える。

➂イメージを再現するようセルフ2(無意識)を信頼して任せる。

 

 

さらに詳しく知りたい方はガルウェイの書籍「新・インナーゲーム」を参考にすると良いだろう。

テニスに関する本だがその他のスポーツにも応用が可能だ。

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