自己暗示の危険性。使い方を間違えればとんでもないことに・・・

自己暗示のすごさ

以前の記事である簡単な自己暗示で心も体も驚異的に健康になる!メンタルを強化する方法で、エミール・クーエが暗示を使ってさまざまな病気を治してしまったということを書いた。

暗示の方法は簡単で「私は毎日あらゆる面でますます良くなっている」という暗示文を毎日唱えるだけだ。

これをするだけで当時の医療では治せない病気も治り話題を呼んだ。現在の自己啓発書などでも、ポジティブな言葉を自分に言い聞かせるというようなことが書かれていますがクーエが源流だと言われている。

自己暗示の恐怖

膝関節のテーピング

 

筆者が自己暗示のことを知ったのは比較的最近のことだ。しかしながら中学生時代にそうとは知らず自己暗示をかけていたことがある。

 

私は当時、運動部に所属していた。運動自体は好きだったが、監督とあまりそりが合わず試合などには極力出場したくないと思っていた。

幸か不幸か身体能力が高かったために、嫌々ながらも自分よりも高学年の試合などに出場していたのだが、いつもどうにかして試合にでなくても良い方法はないかと考えていた。

厳しい監督だったので、練習をさぼるとか、練習態度を悪くするなどということはできない。

 

じゃあどうしたらいいのかと悩んだあげく「怪我をすれば試合にはでれないじゃないか!」ということをひらめいた。それからの日々は「怪我をしたい」「怪我をしたい」「怪我をしたい」と常に思い続ける毎日だった。そんな日々を過ごしていたある練習時に、念願叶って?足首を捻挫した。

 

その後、怪我が治る。そしてまた怪我をしたいと望んでいると、すぐに怪我をするようになった。これを何度も何度も繰り返し、試合に出場しないという目標は達成できていた。

しかしながら怪我ばかりをしているのは、遊び盛りの中学生にとっては苦痛でもあり、途中から改心して怪我を望むことをやめた。

 

だが、そのように改心したあとも怪我は続きました。あれだけ四六時中「怪我をしたい」と望んでいたので、それが強い暗示となって心にすり込まれていたようだ。

当時は走っている最中に「今、怪我しそう」「太ももが肉離れするんじゃないか」などという思考が自然と湧いてくる状態になっていた。刷り込まれた暗示は、意識しなくても無意識に強化される。そういう状態だったのだろう。

結局、中学生の間、暗示が解けずに怪我を繰り返していた。

使い方を正しく!!

先ほどの体験からもわかるように自己暗示の効果は絶大だ。

使い方を間違えれば、筆者のように3年間を棒に振ってしまうということがいとも簡単におきてしまう。

 

だから自己暗示をする際にはポジティブなイメージを持って行うことが大事だ。

しかしながら人は、日常生活において物事を悲観的に捉える傾向が強く、それが結果的に筆者のように負の自己暗示をしてしまっているかもしれない。

 

日常生活において、物事をネガティブに捉えてはいないかどうかをチェックしてみよう。

それが暗示となり刷り込まれている場合、意識的に変えていかなければどんどん強化されてしまう。

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