寄生虫で花粉症が治る?!あなたのお腹に一匹いかが?

身体に良い寄生虫もいる

寄生虫と聞くと、身体に悪さをする気持ちの悪いものくらいに思っていないだろうか?

寄生虫と人間は長い歴史の中で共存共栄をしてきた。寄生虫が身体に居ることで防げるアレルギー症状だってある。寄生虫は一般的なイメージと違い悪いことばかりをするわけではない。

 

現代の日本は、公衆衛生が発達したおかげでとても清潔である。世界でもトップクラスに清潔な国だ。しかし、その清潔さと引き替えに寄生虫と接する機会も減少してしまった。有益な寄生虫が体内に居れば、アレルギー反応を防いでくれる。花粉症やアトピー性皮膚炎などの症状も緩和される。

 

日本では、花粉症が認知されたのが1960年代とのことだから、それまではほとんど花粉症になる人はいなかったのだろう。実際に、日本は戦後に公衆衛生が劇的に発展してきたので、日本人が「寄生虫と共存の道を捨て始めた時」と「様々なアレルギーが流行しだした時」は一致している。

花粉症に効く寄生虫とは

では、花粉症の症状を緩和させるのに有効であると言われている寄生虫はどんなものなのでだろうか。それは、回虫と言われる寄生虫だ。どのような見た目なのか興味のある人は、検索してみてほしい。ただし自己責任でお願いしたい。

回虫は、成虫になると数十cmにもなることがあると言われている。自分の体の中にそれだけの大きさの虫を飼うことを想像したら寒気がしてくる。しかし、この回虫が体内にいると時間とともに劇的に花粉症の症状が回復するそうだ。

では、どのように回虫を寄生させるのか?

基本的に野菜を生で食べることで回虫に感染することが多いそうだ。

しかし回虫は、虫垂炎や腸閉塞の原因となることもあるし、アレルギーを防いでくれる代わりに害になることも多い。そのため意図的に回虫を体の中に入れることはおすすめできない。

 

実は、回虫と比べると花粉症に対する効果は低いが、体にもほとんど害をおよぼさないといわれている寄生虫がいる。それは、広節裂頭条虫と呼ばれてる寄生虫だ。

サケやマスなどに寄生している、いわゆるサナダムシといわれる寄生虫だ。これは、体長が10mにもなることがあるらしく、とんでもなく大きな寄生虫である。見た目はなかなかおぞましいのだが人間に寄生するとアレルギーを抑制してくれると言われている。

 

注意点だが、現時点では、寄生虫によるアレルギーの治療は確立された方法ではない。寄生虫が感染したことで、なんらかの病気にかかり重症になることもありえる。なので筆者としてはおすすめはできない。そもそも虫を体に飼うのは気持ちが悪い。

今は、確立された寄生虫活用法ができるのを気長に待つことが大事だろう。

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