恐怖に負けないたった一つの方法。もう怖がらなくて大丈夫

恐怖に勝つのではなく受け入れる

たくさんの人が「恐怖」に悩まされている。恐怖を生み出す思考パターンとして、メンタルトレーナーの辻秀一氏は、13のパターンがあるといっている。

①不確実性への恐怖「未来志向」

②妄想への恐怖「期待志向」

③敗北への恐怖「勝利志向」

④裏切りへの恐怖「疑念思考」

⑤新しさへの恐怖「過去思考」

⑥変化への恐怖「安定志向」

⑦喪失への恐怖「獲得思考」

⑧孤独への恐怖「帰属志向」

⑨他者への恐怖「比較志向」

⑩優劣への恐怖「評価志向」

⑪ネガティブさへの恐怖「ポジティブ思考」

⑫失敗への恐怖「成功思考」

⑬不達成への恐怖「結果志向」

恐怖と一口に言っても実に様々なパターンがあることがわかる。自分がどのパターンへの恐怖に特に反応するのかを知ることが大切。なぜならそれぞれの思考によって対策方法が異なってくるからだ。

しかしここでは、個々の恐怖パターンに対する対策を書くことはしない。そこを知りたい方は、辻秀一氏の著書でチェックしてほしい。

 

この記事では、どのタイプの恐怖であれ恐怖を感じたときにまず必ずするべきことをお伝えする。これをすることで、過剰に恐怖を感じることはなくなり、心に落ち着きを取り戻せるようになる。

どんなパターンであっても普遍的に落ち着きを取り戻せる方法ということだ。

恐怖に気づく

ではどうすれば良いのか。

「今、自分が恐怖していると気づくこと。」

たったこれだけである。

 

「今、自分は怖がっているぞ」

「恐怖で心拍数が上がっているな」

など自分が恐怖していることに気づく。自分を第三者的に観察するということである。それ以外に何もする必要はない。ただ気づく。これによって心は平常心を取り戻し、落ち着くことができる。

一般に言われているように良い出来事を想像してポジティブな気持ちを引き起こそうなどと考えてはいけない。逆効果になるだけだ。恐怖を感じている時に、あんたは「今は楽しい」などと想像できるだとうか。

恐怖を作るのは、イメージである。大半の人には恐怖を感じている時に楽しいことをイメージしようとしてもうまくいかない。

 

では、何故恐怖に気づくだけで良いのか。例を使って説明しよう。

水が入っているコップに砂を入れたところを想像してほしい。水は濁ってしまう。

恐怖を感じるとは、透明な水に砂が入り濁ってしまうことと同じである。恐怖をなくすとは、水を澄んだ状態に戻すことである。

無理矢理ポジティブな感情を引き起こそうと努力してもそれが裏目にでてしまうのなぜか。それは、濁った水にスプーンを突っ込み、一生懸命砂を取り除こうとしていることと同じだから。スプーンを入れて、砂を取ろうと努力すればするほど水は濁り、いつまでたっても澄むことはない。

そこであなたにできることは、ただ観察することである。水が濁っているということに気づくということだ。何もせすただ気づいていれば、次第に砂は底に落ち水は澄みを取り戻す。

恐怖を無理矢理取り除こうとしてはいけない。それを受け入れ、ただ気づく。これが恐怖をなくす一番の方法である。

 

 

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