複雑でわかりにくい所得税の計算の仕組みを解説。あなたのお金が返ってくるかもしれない

税金の仕組みはとにかく複雑

所得税を計算するハンド

 

日本の税制はとにかく複雑でその全容が掴みづらい。給与収入から引かれる所得税もその一つで、いくつかのステップをたどって算出されるのでとてもわかりにくい。

今回はそんな複雑な所得税の仕組みをできる限りシンプルに説明する。

所得税の計算

所得税の計算ステップ
➀ (額面の給料 - 控除1) - 控除2
➁ 所得税= ➀×所得税率 - 控除3
➂ 復興特別特別所得税= ➁×2.1% 
➃ 納税額= ➁ + ➂ - 源泉徴収額

所得税の計算はこのような4ステップに分けて考えることができる。

まず額面の給料に応じた「控除1」を差し引き、基礎控除や社会保険控除などの合計である「控除2」を差し引く(➀)。

次に、➀に応じた所得税率を掛け、その額に応じた「控除3」を差し引く(➁)。

また、東日本大震災の復興のための税金として➁の2.1%を計算しておく(➂)。

最後に、➁+➂から社会保険控除などを除いた源泉徴収した額を差し引けば納税額がでてくる。

 

ちなみに源泉徴収はあらかじめ給料から所得税を取っておく仕組みだ。そのため所得税として事後的に支払うのは、源泉徴収で支払った分で足りなかった分になる。

逆に言えば、最後のステップで金額がマイナスになった場合は、源泉徴収で税金が取られすぎていたことになる。この場合、申請すれば税金の還付が受けられる。

 

どんな時に還付を受けられることが多いかといえば、医療費の支出が多かったり、子どもが増えたり、配偶者ができたり、ふるさと納税などの寄付を行ったときに多い。これは、上記ステップの控除2に当たる部分だ。

控除1と控除3は、収入などの金額に応じて決まるものだが、控除2に関しては、当人のライフスタイルによって大きく変わる。そのためこの額が増えると税金の還付を受けられる可能性があがるのだ。

控除2(所得控除)の一覧

・雑損控除
・医療費控除
・社会保険料控除
・小規模企業共済等掛金控除
・生命保険料控除
・地震保険料控除
・寄附金控除
・障害者控除
・寡婦(寡夫)控除
・勤労学生控除
・配偶者控除
・配偶者特別控除
・扶養控除
・基礎控除

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