頼みごとをするなら社会性に訴えよう。金銭の関係にならないために

お金と信頼

大量の現金

人は、通常2つの世界に生きていると考えられる。「お金のやりとりによる世界」と「それがない世界」だ。

たとえば、知人に「悪いんだけれど、庭の雑草を抜くのを手伝ってくれないか?」と頼まれた状況を考えてみよう。この場合、その知人との信頼関係や人間関係が良ければ、手伝うという人も多いかもしれない。

 

では、知人から「1000円やるからで庭の雑草を抜いといてくれ」と言われた場合はどうでだろう。あなたは、雑草を抜く作業にかかる時間や労力を計算して、1000円が妥当なのかを考える。妥当な場合は仕事を受け、安いと感じた場合は断るかもっと報酬を高くすることを要求するだろう。つまりお金の世界に入り込むのだ。

 

お金の世界に入りこんだ関係から抜け出すことはとても困難である。一度でも1000円で雑草抜きをしたのならば、もう一度同じ頼みをされたら同等以上の報酬がなければ引き受けることはなくなるだろう。

「前は1000円だったのに何で今回は100円なの?それじゃできないな」

 

お金の世界に入り込まなければ親切や情やってもらえたことでも、お金が絡むと急にシビアになる。それが人間というものだ。

頼みごとをするときには

上記のことから、誰かに頼みごとをするときには、お金と人間関係のどちらかによるものだとわかる。お金によるやりとりでは、信頼が考慮されず、考慮されるのは「いくらもらえるのか」ということになる。

 

では、実際に人に頼みごとをするときには、どうすれば良いのだろう。

もう答えはわかったも同然だ。金銭的なやりとりなしにお願いすることである。人間には社会性が備わっていて、他人を助けるというのが本能的に正しいことであると認識している。この社会性の枠組み内でお願いをすれば、お金の世界に入り込むことなく頼みごとができるだろう。

そしてこのお願いの仕方であれば、後々の人間関係をお金だけの関係ではなく、人間としての関係につなぎ止めておくことができる。

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