ワーキングメモリを鍛えよう。これからはIQよりも大事だよ

ワーキングメモリとは?

脳味噌

 

アメリカにおける知能検査のルーツの一つは、1917年にアメリカ陸軍で行われた知能検査だ。陸軍の新兵に対し知能検査を行い、その結果に基づいて高級士官にするか低い階級に留めておくといったことを決定した。

 

すぐに、この知能検査の結果が良く高級士官になるべきとされた軍人が無能であったり、逆に検査結果は悲惨であったにもかかわらず軍人としては優秀な者がでてきたことが判明した。そうした結果を受けて、陸軍では検査実施からわずか半年間でこのテストの実施を打ち切った。IQはこの知能検査のルーツを引き継いでいるものだ。

 

一方、ワーキングメモリとは、情報を処理する能力のこと。あることに注意を払い、それ以外のことは無視する力のこと。例えば、カフェで勉強に集中している時に隣の席の人の話し声が聞こえなくなることがあるよね?こういった時にワーキングメモリが活躍している。

 

現代は必要な情報は簡単に手に入る時代だね。この時代には、知っていること(知能)を図るIQよりも、知っていることを利用する能力であるワーキングメモリの方が適している。

 

ワーキングメモリを高めると得られる効果

情報に優先順位をつける

日常生活でやるべきことは、たくさんありますがそれらに対して重要な順に優先順位をつけることはワーキングメモリの仕事だよ。

 

重要なことに集中する

周りには集中をさえぎる物や出来事にあふれている。こういったものを無視して、重要なことに取り組むことができるようになるよ。

 

環境に適応する

古い考えから新しい考えに移行するのにもワーキングメモリが必要だ。新しい環境に慣れるときにも活躍してくれる。

 

ポジティブになる

ワーキングメモリは感情を調節する機能があり、ポジティブな感情に集中できるようになる。

 

スポーツが上手になる

ワーキングメモリが向上すると運動が上手になるよ。

 

ワーキングメモリを鍛える方法

さまざまな役割を持つワーキングメモリだが、これからそれらを維持・改善していく方法を紹介していく。

食事法

食事をするための食器

紹介する食事がワーキングメモリに効果が期待できる食品だが、どれも日常的に摂取することが重要。一度食べたから向上するというものではなく、毎日摂取することで効果が出てくる。

 

乳製品:牛乳、チーズ、ヨーグルト

赤身の肉:牛肉、鹿肉など

果物:ベリー類、ぶどう、プラム

酒:赤ワイン

野菜:ケール、ホウレンソウ

菓子:ダークチョコレート

茶:緑茶、紅茶

魚(DHA,EPA):サバ、鮭、イワシ、マグロ、マス

 

DHA,EPAを摂取するのは、魚ですが毎日魚を食べるのは大変。

フィッシュオイルのサプリメントを摂取することで、効率的にDHA,EPAが取れる。

フィッシュオイルのサプリ

 

ランニングする

ランニングをする白人女性

シューズを履いても良いが、裸足でランニングしたほうが効果が高い。裸足ランニングは足裏を怪我するリスクもあるので注意しながら行う。

走ることによってさまざまな情報処理を短時間に行うので、ワーキングメモリがたっぷりと鍛えられる。

もっともワーキングメモリを鍛えるのに良いのが走ることだ。ぜひ取り入れて欲しい。

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